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注
第1章
(1) 畑井喜四郎 「県立高校統廃合問題と埼玉の高校教育」『地方自治新時代と埼玉県政』 自治体研究社 2000
(2) 那須正裕『学習環境の改善』水越敏行、加藤幸次編、国立教育会館、1995
第2章
(3) 品川嘉也「音楽の大脳生理学」 『音楽療法最前線増補版』 人間と歴史社 1994
(4) 谷口高士『音楽と感情』 北大路書房 1998
(5) 谷口高士『音は心の中で音楽になる・音楽心理学への招待』 北大路書房2000
(6) 吉岡明代、板東浩、中西昭憲 「音楽聴取前後におけるエゴグラムの変化」 『日本バイオミュージック学会誌』17巻2号 1999 p194-199
(7) 松本淳子 「音楽の感情的性質が悲しさに及ぼす影響」『音楽心理学音楽療法研究年報』27巻 1998
(8) 松本淳子「音楽の感情的性質と悲しさの関係」『音楽心理学音楽療法研究年報』28巻1999、 p133
(9) 高橋幸子、山本賢司、松浦信典「音楽聴取が情動に与える変化について」 『心身医』39巻、 1999 p168-175
(10) 小幡亜希子、増井香織、大石麻由子、高木静香、小塚千絵、大平英樹「精神活動と快適性に関する精神神経免疫学的研究(3)(4)」 『音楽心理学音楽療法研究年報』29巻 2000 p180p181
(11) 品川嘉也 前掲書
(12) 山松質文 『音楽の魔力』 千曲秀版社 1986
(13) 宇賀陽弘道 「音楽は癒す」 朝日新聞社『アエラ』1998,3,2号
(14) 田中多門 『第五の医学 音楽療法』 人間と歴史社 1989
(15) 筒井末晴「音楽療法の心身医学」『音楽療法最前線増補版』 人間と歴史社 1994
(16) 山本晴義 「不登校症例に対する音楽療法の活用」 『日本バイオミュージック学会誌』1990(17) 梅本堯夫 『音楽心理学』 誠信書房 1966
(18) 渡辺茂夫 『ストレスと予防医学のための応用音楽療法』学芸書林1988
(19) 小川博司「メディアの変容と「環境音楽」」(小川博司編)『波の記譜法』時事通信社 1986
(20) 苧坂良二 『新訂環境音楽』大日本図書 1992
(21) 桜林仁 前掲書
(22) 苧坂良二編 前掲書
(23) 苧坂良二編 前掲書
(24) 谷口高士「身のまわりにあふれる音楽」『音は心の中で音楽になる・音楽心理学への招待』 北大路書房 2000
(25) 山松質文 前掲書
(26) 苧坂良二編『新訂環境音楽』 1992 p201−p207
(27) 助川敏弥 「環境音楽序論」『音楽の世界』 (日本音楽舞踊会議)35巻8号 1999.9
(28) 谷口高志 前掲書
(29) 2001年6月14日東海大学にてP教授へのインタビューによる
(30) 山松質文 『音楽による心理療法』 岩崎学術出版社 1966
(31) 山松質文 前掲書
(32) 苧坂良二 前掲書
(33) 谷口高志 前掲書
(34) 梅本堯夫 前掲書
(35) 山松質文 前掲書
(36) 松本みき,園緑、楠裕子、名和三知恵、田村勢津子、澤山美佐緒、小松原かおり、加藤京子、忠井俊明「音楽を用いた保健室環境改善の取り組み」『京都教育大学教育実践研究年報』第13号1997
(37) 栗林文雄 「音楽療法の歴史」『標準音楽療法入門(上)理論編』春秋社 1998
(38) 桜林仁 前掲書
(39) 桜林仁 『心をひらく音楽』音楽之友社 1990
第3章
(40) 2001,9,3 F高校の先生より電子メールによる回答がある。
(41) 2001,4,20 A高校音楽科S教諭へのインタビュー(於、A高校)
(42) 2001,8,24 C校にてH教頭先生にインタビューする
(43) 國分康孝 『カウンセリング心理学入門』PHP研究所 1998
補足 参考資料
(44) 岩永誠「音楽の特徴と好みが感情に及ぼす影響」『日本バイオミュージック学会誌』17巻1号 1999 p104-110.
(45) 岩永誠、中嶋みどり 「音楽の印象と好みが情動反応に及ぼす影響」 『音楽心理学音楽療法研究年報』1997
(46) 牧野真理子、坪井康治、筒井末晴、松田浩一、安士光男「音楽療法用CD作成の試み」「同第2報」「同第3報」 『日本バイオミュージック学会誌』 1994,1996,1996
(47) 疋田京子,大塚義明,志水哲雄,サンドゥー・アダルシュ 「音楽が情動に与える変化を脳波測定で見る」『日本バイオミュージック学会誌』18巻1号 2000 p53
(48) 渡辺茂夫『クラシック音楽による心と体の健康法』 チクマ秀版社 1993
(49) 小松明 「音、音楽を科学する」 『日本バイオミュージック学会誌』1990
(50) 桜林仁 「音楽療法と音楽教育」(門馬直美他編)『現代教科教育体系 6感性と芸術』 第一法規 1974
(51) 坂元章 「サブリミナル効果とは何か」「サブリミナル効果は存在するか」 『サブリミナル効果の科学』 学文社 1999
(52) 森津太子「サブリミナル効果をめぐる社会問題」p50『サブリミナル効果の科学』 学文社1999
(53) 森津太子「みたいものが見える?」p58『サブリミナル効果の科学』 学文社 1999
(54) 森津太子「サブリミナル効果をめぐる社会問題」p48『サブリミナル効果の科学』 学文社1999
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